ローパフォーマー
ローパフォーマーになってしまっている気がする。
今の会社に入って1年半が経過した。入社から1年弱はのんびり働いてそこそこの結果を出していたのだが、先輩の退職後、上司の評価はそこそこ良かったのが影響したのかリーダーポジションを務めることになり、何も出来なくなった気がする。
慣れない英語でオフショアメンバーに指示をしながら、独自に進化した基盤の面倒を見て、運用チームも一応管理対象ということで横目で見ながら気にかけて、ちょっと大きめのプロジェクトを進めることになって...
英語にも苦労して各mtgでも存在感出せず、プロジェクトは遅延してMBOはボロボロ、窓際社員感の出る今日この頃...どうしてこうなった...
かというと、単純にリモートワークで集中できてないのがある。みんな凄いな。そもそも意識が高くて給料も高い企業なので、みんな普通にがっつり仕事する。
会社の文化に合ってないのもある。...が、上手くいっていないのが先かな。
いまいちな仕組みを徹底して順守するというスタイルなので、どうにもモチベーションが上がらない。イケてる仕組みを順守するのは良いし、いまいちな仕組みなら勝手にやりたいのだけど、そうもいってない。
順守しようとして挫折したり、勝手にやってやらかしたりと...いやまあ向いてない...向いてないと言っていいのだろうか、サボってるだけな気もするが...とにかくまあ、楽しくはない。サボってもいるので、余計に上手くいかないし、進捗が悪いので信頼もされない。うーん。
まあ、とりあえず最低限言ったこと、言われたこと、約束したことは期限通りやり遂げる、というのを徹底するところからですねリーダー以前に。
そのための気力がわかない、というのは、まあそれくらい諦めてどうにか振り絞るしかない。他メンバーと協力して、ちゃんと報告上げるというのも良し。というかそうなるのかな。
1年が経ち
新生活から1年
新生活を初めて1年が経ったので去年の記事を見たところ、どうせ恥ずかしい書きっぷりだろうと思っていたらそれなりに今に通じることを書いているので、まともで安心したけれども問題は解決していないなと。
だけれども、想像の範囲内ではあるもののある程度の解答を出せているのは確かで、少しは進歩しているのだなあと思ったところではある。ある。
前に出ることについての思いがそこそこ1年間悩んだ部分で、今までは対等な立場の優秀な人達が対象だったけれども、今度は目上の立場で優秀ではない人達が相手になった。そんでみなさんいい人だったので、どんどん自分が前に出ていけました。よかったよかった。
優秀で対等な立場の人と一緒にいるときも、そんなに身を引かないバランス感を覚えた気がしている。けどここはポリシーを持って出来てはいないので、まだまだ課題な感はしているけれど、今の環境ではあまりそんなタイミングはないので、まず前への出方を覚えようと。
考えというか支えになっているのは、自分の考えていることの8割強は正しいということ。残りの2割弱は、周りに指摘してもらえるような立ち位置を作ること。
8割強の割合が8割弱、7割へと低下しないように、正しさを考え続けることは諦めないこと。かつての試験勉強というか試験への解答が粘り強さを作っていたこと。
ちなみに粘り強さ以外に謙虚さとかも作っていてくれた気がしている。てか周りの奴らノリで適当に考えすぎてんだよ、それじゃ30点がいいとこだよ。
というわけでその点は、暗黙知だけれども育っているつもりで。
もっと明文化できるように考えたいなと思う。
ただ、周りが優秀ではないので、自分の成長は自分で考えなきゃいけなくなった。
かつての周りも上司も優秀だったバイト環境はホント良かったんやなあ。
というわけで、ちょっとエンジニアっぽい勉強と、アウトプットを少しづつしていくことで、ちゃんと自分が優秀たるための基礎的な能力を高めていこうと思います。
意識高っ。
新生活を控え
新生活を目前に控え、旧生活との狭間の宙ぶらりんな感じに悶えています。
一方では一刻も早く新しい生活に突入せんという思い、
一方では少しでも長くやり残した事々を処理したいという思い。
現在の活力ですと新環境でのカタパルトでフライアウェイするのが良いのでしょう。
旧生活でやり残したこと、やれなかったことの後悔はそれなりに少なからずでありますが、振り返ってかいつまんで紙にくるんでトイレに流したいと思います。
やれなかったことの多くは、自分が前に出ないことによるものです。
やりたい、やれる、そうした人に道をひたすら譲っておりました。そして結果にモヤモヤしておりました。
その分だけ、そんな自分を無理やり前に押し出してくれたいくらかの人たちには本当に感謝します。簡単に感謝します。超頑張ります。
とは言え、俺は前に出るべきだったのか?ってのは難しいところだと思っています。
その時その時の判断で自分が日和っていたとは思ってないし。センター試験の選択肢を選ぶように、その時々で厳密に判断していたつもりです。
ちなみにこれは適性検査の性格診断でも同じように判断してたら、謙虚さMAXになった。いや普通じゃね、ていうか俺の周りの日本人の多くはこうだと思うんだけどなんで俺だけとびぬけてんのお前ら腹黒いのまさか。
ということで判断には自信を持っていたし、ならばそこは俺に任せない周りが悪いんだと思いま(
ではなく、情報があまりに非対称なのが悪いのでしょう。つまり俺のアッピル不足、普段の怠けっぷりこそが問題でしょう。
前提として、本人が自分から行かないのが悪いって言いきっちゃうのは危ないと思ってます。じゃあ皆自分で立候補しましょうねーってなれば、殺到してもう選出が大変なことに、というかどんどんぐちゃぐちゃに、それこそ戦犯リクナビみたいな感じで就活みたいになってくんじゃないすかね。そんな人口密度の高い世界嫌です。
まあ実際なんでもやりたがって迷惑かけがちな人間に出くわした経験は誰しもあるだろけど。
なのである程度自分に合ってる、バランスも考えて自分の出番じゃないかなーってところで前に出ていけばいいと思うんですが、実際まだ前に出てないんだからそんなことわからんすね。そんなわけで、言い出せないーってのは一理ある行動だと思うんすね。
そーなってくると今度は、じゃあ誰に何があってるのかみたいなことをちゃんと把握して最適化しようみたいなことになってきて、それには完全な情報が必要で、・・・
それが出来る環境と能力があればね、的な話か。ひょっとして。
普通の組織はそんなに情報がフラットではないし、指名する側も色々雑な情報入って大変なことになるのね。
つまり理想的な状況で前に出るのに必要なのは
・本人自己評価(ややむず)
・対象への評価(ちょいむず)
・そこの適性の評価(むずい)
指名に必要なのは
・他者への評価(不安定)
・対象への評価(そこそこ正確)
・そこの適性の評価(まあまあ)
いやでもまあやっぱ他人をなんとかフラットに評価して、指名ベースでこういうの進めたほうがいい気がすんだけどなー
というわけで俺は評価してくれて指名してもらえたらもう超懐いてます。
バリバリのプロジェクト系の仕事やったら色々考え変わるんだろうか・・・
話反れ過ぎてもういいや
久々の
思ったこと
大学時代はもっと尖って喧嘩を売っておくべきだった。
議論の相手がほぼ全員おれより頭いい、そんで純粋な議論ができるとかこの先あるのかそんな環境
これから
どうにかして物事に本気で取り組めるかをがんばっていきます
手を抜く癖をどうにかしていきます
カウントダウンページが作れます。
このタイトルにしたら検索引っかかっちまうかな?
友人がいつの間にか作ってたとある簡単なwebサービス。
すげえ簡単なんだけど言うほど簡単じゃなくて出来がクッソいい。
私としては悔しいながらも嬉しくもある感じです。
そして適当に生きて過ぎてこいつに失礼な気がしてきた。
違うか、自分が情けないだけか。
一応因縁と言うか関係があるので張り合います。
でもいっつも張り合うのが遅いんだよなあ俺、中学の時から・・・。
URLのせたら辿られるから書かねーよ!
いやーすげーわ、何がって生きるセンスとか色々。どこで差がつくんだろう。
てかまじめに生きようよ俺。
動吸振器
9/6~9/8の日記
■研究
久々にガリガリ手計算を書いてた。研究生活の中では時間がすいすい進む方だけど、楽しくはねーな。調子が上がってきたら楽しいと思えるのかも。
ついでに論文調べてた、いつの間にか機械系の研究になってるのなんでだろう。
機会振動論のレポートレベルの研究になりそうで怖い。数値計算とかガリガリ入れればそれっぽくなんのかな、11月末までには体裁を整えよう。
あっホームセンター行くの忘れてた。
■麻雀
サンマ楽しくねえ!!!勝ったけど!
サンマはあれだろうか、ダマで手をひたすら育てるゲームってことなんだろうか。
■メジャーリーグ
MLBじゃなくて映画のやつ。
1はめちゃくちゃ面白かった。ヤンキース戦なんてYEAHHHHH!!!とか画面の前で言ってしまう。
2も面白いんだけどなんだろね、1ほど熱中できないのは…ま、不調の選手が1の時の状態に戻るってだけだからだろうか。
うん、スターが調子落としたけど元に戻って勝ったよって話だもんな。
■錦織
すげえ。たぶん。
■その他
昔好きだったのか何なのかわからん子の話が出たくらいでウキウキしたのは暇だからなのか何なのか区別つかないくらい退屈なので考えるのは後日。
はじめに
楽しかったことを楽しかった、つまらなかったことをつまらなかったと言うだけです。
なるべく小学生か幼児かってレベルで物が言えたらいいと思ってます。
感想が小学生並なだけで内容はおっさんです。